燃費を向上させるには?車の重量と燃費の関係

自動車の燃費と意外と深く関わりがあるのが車両重量です。
もちろん車体自体の重量も燃費と密に関わってくるので車体重量が軽い車種ほど燃費は向上します。
それに加えて積載物の重量で車両の総重量が出てくるので積載物というのも大きく燃費に関わってきます。
もちろんドライバーの重量も積載重量としてカウントするのでドライバーも軽ければ軽い方が良いのですが、ドライバーがすぐに軽くなるというのも現実的ではありません。
ですから車に積載している普段は使わない荷物などを降ろすことが燃費向上への近道といえるでしょう。
よくあげられる自動車へ積載している荷物でいうと、ゴルフバックやキャンプの際などのアウトドアグッズ、折り畳み自転車やウインタースポーツの道具などがあります。
これらが乗っているだけでも燃費は大きく低下します。

一般的に車両重量が10%増加すると燃費が5%悪化するというデータがあります。
例をあげると20㎞/lの燃費で車両重量が750㎏の軽自動車に体重60㎏の成人男性2人が搭乗し重量15㎏のゴルフバックを2つ積載した場合では車両の総重量は20%の増加となるため燃費は10%悪化してしまいます。
普段20㎞/lで走っている車の燃費が18㎞/lまで落ちてしまうのです。
これに関係して、意外と見落としがちではありますがガソリンの重量も車の総重量に含まれているため、ガソリン満タンでの走行時よりも残りのガソリンが少ない場合の走行時の方が燃費が良いです。
ガソリンは1リッター0.8㎏なので60リットルタンクの普通車では満タン給油した場合48㎏の重量増となります。事実満タン給油をせず、ガソリンを半分まで給油して走行するといった低燃費走行も存在します。

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