買取店は元ガソリンスタンド

戦後の復興のころほど激しくはありませんが、この世の中非常に早いスピードでいろいろなものが変化を遂げています。車で街中を走っていても数か月前まであったパン屋さんがコンビニエンスストアに変わっていたり、古い一軒家が立ち並ぶところがいつの間にか高層マンションになっていたりとちょっとその道を通らないでいるとまるで浦島太郎のようになってしまいます。特に最近よく目立つのがガソリンスタンドの廃業で、取り壊して一軒家になっていたり、マンションになっていたりするのをよく見かけるのですが、特に多いパターンが中古車店や買取店になっているものです。中古車販売店や買取専門店は短期間でも車を複数台置くスペースが必要で、更に査定をする時なども店舗敷地内に車を止めて査定など作業を行わなければなりません。
これは通常の雑居ビルの1階部分を借りたとしても到底できない話で、店舗を構えるだけでかなりの費用と労力を必要とします
しかし、ガソリンスタンドであれば、もともと数台の車を停車させるスペースを持っており、そのほとんどが屋外であることから買い取った車の一時置き場や作業場として使うことができるのです。ガソリンスタンドの地下には大きなガソリンタンクがあるのですぐに住宅用とするのは難しいらしく、その点買取専門店などの店舗であれば問題はないらしいのです。うまいところに目を付けたものだと思います。

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